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1994年にリリースされて以来、これまで20タイトル以上がリリースされている大人気レースゲームシリーズ「Need for Speed(ニードフォースピード)」。その中でも、ゲーム史上最も熱いポリスチェイスが楽しめる作品として名高いのが、この「Need for Speed Most Wanted」です。
このゲームの詳細は、以下の続きからどうぞ。

(つづき)
「モストウォンテッド」は、ニードフォースピードシリーズの中でも特に異彩を放つ内容となっています。実写を交えたドラマチックなオープニングを幕開けに、シナリオがゲーム全体の進行な鍵を握っています。そして、シナリオ進行に重要な意味を持つのが「ポリスチェイス」(警察追跡)です。
まずは、キャリアモード導入部の映像をご覧下さい。

実写とCGを合成した独特な映像展開は、まさに走り屋と警察のドラマを見ているようです。こういうのを真面目に作れるEAカナダ(世界最大のゲームメーカーElectric Artsのカナダスタジオ)は、純粋に「スゴいなぁ・・・」と感心させられます。
このゲームは、他のゲーム同様、シナリオモードとなる「キャリアモード」とすぐに遊べる「アーケードモード」に分かれています。キャリアモードを進めることでアーケードモードの様々なレースモードや車種がアンロックされていきます。
キャリアモードは、ブラックリストランキング1位のレーザーと勝負し、シナリオ導入部で奪われた自分の車と名誉を奪い返すことが目的となっています。しかし、ブラックリストランキング最下位(15位)のレーサーから順番に勝ち進まないと上位陣とは戦えないのが、この街のルール。決められたマイルストン(各レースモードで規定の条件を満たす)を達成してブラックリストランカーと対戦する日々が始まります。

そして、このゲームで最も熱い核心はこちら!特に2分30秒以降に注目です。

・・・迫真の警察無線を交えた警察との攻防は、いかがですか? これがこのゲームの最大の特徴であり、最高に魅力的な「ポリスチェイス」です。これまでもポリスチェイスや警察無線を取り上げたレースゲームは数あれど、これほどの完成度と、実際にプレイした際の焦燥と快感ぶりは、今でも他の追随を許しません。
何より、かなり広い街中を自由に走り回ることが出来るため、やり込んで道を覚えるほどに警察との攻防が有利に運べるようになります。
・・・しかし、こんなに「迫真」「快感」と言っていながら、実は購入当初は最初の部分でつまづいてしまい、しばらくの間積みゲーとなっていました。
Xbox360本体と同時発売だったこともあってとりあえず購入したものの、ゲームシステム的に荒削りな部分が多く、特にマイルストンを競っている際にランダム要素的な一般車が邪魔でイライラがつのったりして、1年ほど放置!^^;

しかし、ふとしたタイミングに「ちょっと挑戦してみるか」と思い立ち、数時間やり込んでみたところ、このポリスチェイスの魅力にノックアウト!序盤では大したことがないポリスチェイスですが、進むにつれ警察の執着パワーとも言える「ヒートレベル」が上昇し、激アツな展開が繰り広げられるようになります。これを味わいたいがために何度も何度も遊ぶことになり、気が付いたら全実績コンプリート(Xbox360なので実績1,000点)を達成していましたw。
ボリューム感も満点で、今なら各機種ともベスト版がリリースされているため、安くて面白いゲームを探しているレースファンの方には、是非オススメします!
※対応機種:PC(Windows)、PS2、GameCube、Xbox360、PSP

<個人的採点>
シナリオ・世界観 : 8/10
ゲームシステム : 7/10
グラフィック : 8/10
サウンド : 8/10
奥深さ・熱中度 : 9/10

合計 : 40/50


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